私たちの活動

 日本ではまだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が年間570万トン発生しています。これは国民一人一人が毎日茶碗一杯のご飯を捨てている勘定になります。

 一方、世界では9人に1人が飢えに苦しんでいるといわれています。5歳未満の子どもは、5人に1人が栄養不足になり、それが元で

1年間に約310万人が亡くなっています。

 捨てられる食べ物と食べられない子供たちが、この世界に存在しています。

 2015年9月の国連で開かれたサミットで決められたSDGs(持続可能な開発目標)の17の目標の一つである「№12 つくる責任 つかう責任」は2030年までに世界の食料廃棄を半減するという目標を立てています。

 日本の中小企業、小規模企業の経営支援をする立場の我々中小企業診断士は、この目標達成に向けて何ができるのでしょうか? 

 私たちは東京都中小企業診断士協会認定の食品業界研究会に参加する中小企業診断士です。「食品ロス」の削減について研究し、情報を発信するために集まった会員でフードロス削減分科会を立ち上げました。

  日本の「食品ロス」の過半は食品メーカーや外食産業など食品関連企業から排出される事業系食品ロスです。

  • なぜ事業系食品ロスが生まれるのか?

  • そこには何か不合理な事由が潜んでいないか?

  • 企業は何がネックになっているのか?

 

 集まった仲間とともに、この事業系食品ロスの削減について考えていきたいと思います。

  分科会の活動としては、まず食品ロス全般の現状把握から始め、このホームぺージを通じて様々な情報発信をしていく予定です。

 また、食品ロス削減に取り組んでいる企業や関係する機関・団体との交流も是非取り組んでいきたいと考えています。

  2030年のSDGsの目標達成に向かって、私たちの活動が少しでも目標達成に貢献できれば幸いです。

 

東京都中小企業診断士協会認定

      食品業界研究会  フードロス削減分科会 

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出身:富山県 富山市

作井 正治(当会代表)

好きな食べ物:魚介類が好き。

​嫌いな食べ物:しいて言えばセロリが苦手。

「MOTTAINAI」が世界共通語になる日が来ることを願っています。

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好きな食べ物:ヨーグルト、果物、そば

​嫌いな食べ物:肉の脂身、鳥の皮、鮮度の落ちた魚、添加物の多い食品

出身:東京都文京区

尾関 眞里子

体と心をはぐくむ「食べること」が大好きです。
食べ物を大切に思う気持ちが、フードロスをなくす源と感じています。

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食べ物の「生産」と「消費」の間には多くの加工、流通段階があります。その各段階でフードロスは発生しています。食べ物の価値を多くの人に理解していただき、フードロスの削減につなげていければと思っております。

髙橋 順一

出身:北海道函館市

好きな食べ物:塩辛、筋子などの水産発酵食品

​嫌いな食べ物:つるむらさき、スイスチャードなど

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食べ物を頂くことは、「命を頂く」ことです。「いただきます」と「ごちそうさまでした」の意味を多くに人に理解してもらい、フードロスの削減につなげていきたいと思っています。

村田 信之

出身:大阪府高石市

好きな食べ物:カレーライス、お好み焼き

​嫌いな食べ物:トマト、生卵

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食に携わる仕事をしています、実際に食べ物が捨てられることを見ることもあり、何とかしたいと思い参加しています。

八矢 伸之

出身:東京都西東京市

好きな食べ物:やっぱり唐揚げ

​嫌いな食べ物:セロリは苦手

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森山 潤三

出身:福岡県柳川市

好きな食べ物:小さい頃に通った近所のラーメン屋さんの豚骨麺

​嫌いな食べ物:特になし

子供の頃教えられた「もったいない」「感謝して食べなさい」という気持ちを今の時代こそ思いだし、資源の有効活用を考えていきたいと思います。

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フードロス削減には、心(MOTTAINAIと思う気持ち)、技(日本のCOOLな知恵)、体(実際にACTIONに移す)を一つにして取り組むことが肝要と考えます。

筒井 康貴

出身:兵庫県西宮市

好きな食べ物:醗酵食品(酒類含む)

​嫌いな食べ物:特になし

メンバー紹介

 
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フードロス削減と密接な関係にある山・川・海の環境保全に関心があり、この問題に少しでも役に立ちたいと思い、参加しています

鈴木 康文

出身:愛知県豊橋市

好きな食べ物:魚料理全般

​嫌いな食べ物:特になし